2017.07.09


 僕らには日常回はない。つまり毎日が序破急であり起承転結のだ。言いたいことはこれだけなんだけど、文章にするにあたってこの思考に至った経緯を書いていく。

 最近生活と心の変化を実感できるほどには決心の現れが生活に根付いてきていて、活動的であるし休息も適度に取れているので生産性が非常に高い。後半のコンテンツでも書く予定だけど、断捨離を通して身の回りを一気にリセットする目的で貯金と予定立てを始めたりもしている。要は結構人間らしくなってきたんじゃないかと思えてる。そんな生活をしているとき、漫画やアニメなどのフィクションでよく使われる「日常回」って不思議な表現だなと思えるようになった。 その回を抜き去っても物語に何も影響もがなく、何も進んじゃいないし変化もしていない。それが日常回。
 僕らは普段生活をしていて、何気ない日常でも無駄だったり何も起こらないという日はないだろう(個人的なことだけでなく社会全体として、環境全体として見たときには何か大きなことが起こっている)。インターネットを使えば今日、今、この時間どこで何が起こっていうるのかも把握できるから、昔と比較すれば世の中のことに僕らは詳しくなっているし、影響を与えることもできるようになっている。そんな僕らが見る「日常回」。はて、物語の中の人たちはその日常回に映らない毎日は「日常」ではないのであればなんなのだろうか。切り取った日常を移しているだけだとしたらあまりにも人間離れした毎日を歩んでいて恨めしい。じゃなくて、本編以外で時間が進まないことに違和感を感じませんか?雑多な生活ばかりが映されても困るけど、人生の進む速度があまりにも隔日的で一気に進みすぎる。そんなフィクションを貪っている僕らは自分の生活と比較してしまったり、同じように歩んでみようと真似してしまうこともある。まぁ上手くいくわけないんだけど。なんで上手くいかないかとかを考えてみると、僕らの人生は毎日着実に積み重なって物語になっていくからだ。フィクションの主人公が1日でできたことを、日常回を挟んで1週間あった話を、僕らは時間をかけて毎日組み上げていく。なんとかは一日にして成らずみたいな表現だけれども、そうじゃなくて、毎日が本編なんだってことが言いたい。僕らに「日常回」なんてものがあろうものなら、自分以外の人間が停止している必要があって、社会や環境が何も進まないことが必要だし、翌日には全ての記憶がリセットされていないといけない。何も無い日なんてないし、何かが起こっているから、毎日主人公。毎日本編。活動も休息も全てそんな気持ちで望むことで、結論まで長い長い物語を築いていきたいな。というポエム。


 ミニマリストとは言い様で、小綺麗な生活を行っている人たち全般をさせる言葉だと思う。はい。断捨離を進めています。段階的に進める感じで、いらないもののラベリングから始めて、途中で面倒くさくならないように実施期間とペインポイントの排除を徹底的にやっている。たぶん、8月下旬に家が空っぽになって、終わったらまた必要最低限のものだけが入ってくる。収納も全部破棄することでいらないものが明確になるし、捨てやすくなる。テンポラリーな収納はダンボールを使って、大きめのものは基本全部捨てる予定でいる。

 そんな感じで最近は捨てた後の家財道具をどこから調達するのか考えるのが楽しくて仕方がない。でも全部自分で一つ一つ決めるのは疲れるし苦手なので、一気にまとめて購入できるところが無いかな―と思いつつ、小物をリストアップしててダメそうな感じしかない。宣言だけでなくやるんだという気持ちを全面に出して頑張ろう。